ベースでフリーセッションに参加したときに何を弾けばいいか迷う人のための気休め


ベースでフリーセッションに参加したときに、何を弾いたらいいかわからない、という声をよく聞きますので、自分がセッションで弾いてるときに何を基準に弾いているか、まとめてみました。
書き出してしまうと、たったこれだけです。
ベース セッション チートシート

ルートの位置を確認
まず大前提として、何を弾くか迷ったらルート連打です。余裕がない時も、とりあえずルートへ。どんなにダサかろうと、外さないことは重要ですので。
ルートの位置は、できるだけ3弦か4弦上で見つけてください。二つ上(高音)の弦の+2Fが、オクターブ上のルートとなります。このルートの位置が基準となります。

メジャー、マイナー、ディミニッシュ
で、その大前提の次にくる基本的な判断として、コードがメジャー・マイナー・ディミニッシュのどの系統かでまず大まかに分けます。m7(♭5)はハーフディミニッシュとしてディミニッシュ系に分別します。

5度の位置を確認

基本は、1・3・5度。7度はその次。
つまり、基本の3和音です。優先順位としては、1>5>3の順です。音のアクセントの来る位置では、出来る限りこの3和音の音を踏みます。ぶっちゃけ、メジャー系、マイナー系の時は、この3音の間を適切に埋めるだけで、ほとんどOKです。間の踏める音は、上のチートシートの●部分です。メジャーとマイナーで3度の位置が変わりますので、そこだけ注意です。
ディミニッシュ系の場合は、間を埋める判断が難しいので、おとなしく1・減5度を弾いたほうがいいです。

7thがついているか、ついてるならメジャー7thかそうでないか
7thがついていない場合、無理に7th周りは踏まなくていいです。慣れてきたら雰囲気から踏める7thを判断して踏んでも良いですが、無理をする必要はないです。長い小節同じコードが続いて1~5度だけではつまらなくなってしまう時や、ルートから下がっていきたい時、オクターブ奏法にアクセントをつける、等で7度を踏みます。

■長7度・ルートから1F下

  • メジャー(X)
  • メジャー7th(Xmaj7、X△7、XM7)

■短7度・ルートから2F下

  • 7th(X7)
  • マイナー(Xm)
  • マイナー7th(Xm7)
  • ハーフディミニッシュ(XΦ、Xm7-5、Xm7♭5)

■減7度・ルートから3F下

  • ディミニッシュ(Xo、Xdim、Xdim7)

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